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【政界徒然草】パワハラ体質、抜けない立憲民主党 規制法案出しているのに首相秘書官罵倒は「まっとうな政治」?

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 呼びつけた官僚を大声で怒鳴りつける合同ヒアリングの野党議員の姿は「官僚イジメ」そのものだった。評判の悪さがようやく耳に入ったのか、最近はヒアリングの在り方を改めたようだが、以前は国民の代表として範となるべき国会議員の姿とはほど遠かった。自らの力を誇示するように官僚に高圧的な態度で臨む姿は見苦しかった。

 一方、国会議員同士のヤジの応酬は、品位が維持できる限り否定されるべきものでもない。福山氏が首相秘書官を怒鳴りつけた参院予算委の後に開かれた5月28日の衆院予算委での立憲民主党の本多平直衆院議員(53)と公明党の浜村進衆院議員(42)の間では、こんなやり取りがあった。

 浜村氏が学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題について首相に質疑しているとき、本多氏が「浜村さんはどう思うの?」とヤジを飛ばした。

 本多氏は首相や与党議員への激しいヤジから「ヤジ将軍」の異名を持つ。立憲民主党は財務省による国有地の値引きは、首相による忖度(そんたく)があったからではないかと疑っているが、浜村氏はそうした姿勢に疑問を投げかけるような質疑を行っていた。本多氏は自分たちの主張と違う論証を行う浜村氏にいらだったのかもしれない。

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