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【プールサイド】「何が悪いのか分からない…」リオ銀メダリストの坂井聖人、代表入り逃す極度の不調 

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 2年前から感じていた左肩の違和感が、日本選手権前後から少しずつ悪化していたことも要因の一つだったという。大会中は痛み止めを飲みながらレースに臨んでおり、坂井は「肩をかばって水をかけていないのかも」と明かした。

 スポーツ選手にとって、好不調の波やけがはつきもの。同じ大会の女子200メートル平泳ぎで、15年世界選手権金メダルの渡部香生子(早大)が3年ぶりに優勝を果たしたが、渡部も昨年はけがに苦しみ、代表落ちの悔しさも味わった。一時は現役引退も考えたという21歳は「はい上がってこられてうれしい。あきらめなければ、こうやって戻ってこられると、伸び悩んでいる人に伝えたい」と語っている。

 2020年東京五輪まであと2年あまり。坂井は「代表から落ちたので、休んで肩を治して、来年へ向けてまた頑張っていきたいと思います」と復活を期した。けが、そしてライバルとの戦いの先の栄冠を見据える。(運動部 川峯千尋)

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