PR

ニュース プレミアム

【経済インサイド】就活「外国人留学生」に熱視線 人手不足、海外展開…企業狙い

Messenger

 説明会を開催した人材サービスのフォースバレー・コンシェルジュ(東京)の柴崎洋平社長は「あまたある国から日本を留学先に選んだわけで、日本語がうまく、日本文化もよく知る。大企業はグローバル人材を採用できるチャンスととらえている」と説明。22年の第1回は12社にとどまった参加企業が41社に増えたのも「トップ大学の留学生のみが集まるというブランド力が高まってきたから」と胸を張る。

 一方、優秀な学生に仕上げて合同説明会に送り出すのが、外国人専門の人材紹介を手掛けるASIA Link(東京)。「留学生が希望する日本企業に就職できるように手間暇かけて指導する」(小野朋江社長)のが強みだ。

 同社が毎年3月に開催する合同説明会「社長LIVE」に参加できるのは、同社が事前に選抜した学生のみ。それだけ「クオリティーは高い。2年間で3人を採用した」と語るのは、工作機械などを手がける黒田精工の黒田浩史社長。昨年の社長LIVEでは留学生5人に1人の割合でマッチングに成功しており、参加企業の半分はリピーターという。

 今年は企業9社に対し、留学生は12カ国・地域から厳選された85人が参加した。「学生が企業を選ぶ売り手市場なので、欲しい留学生を口説くのに企業は必死」(小野氏)で、企業代表者がリレー形式でプレゼンテーションし、本気度を直接学生に伝えた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ