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【教えて!goo】車についた鳥のフンをきれいに落とす方法

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 新車を走らせていたら「ビシャッ」、洗車したばかりなのに「ビシャッ」…。車好きにとって鳥のフンほどやっかいなものはない。さっと水をかけただけでは駄目で、とにかく落ちにくい。「車についた鳥のフンの除去」という質問が「教えて!goo」にも来るほど、多くのカーオーナーが困っている様子。そこで、車についた鳥のフンの落とし方について、洗車のスペシャリストであるカーピカネットの菅さんに話を聞いた。

鳥のフンが愛車を直撃!早めの対処が肝心

 車についた鳥のフンが洗車してもなかなか落ちない。そんなときは、どうしたらよいのだろうか。

 「鳥のフンが付着して時間が経過してしまい、車の塗装に染み込んで色がついてしまった状態になっている場合は、コンパウンド(研磨剤)で磨いても除去は難しいです。ですので、フンの付着を見つけたら、すぐに落としてください。即座に洗車ができる場合は、しっかり水で流し、その後シャンプー洗車で除去します」(菅さん)

 プロの手で、さらにコンパウンドを使っても、落とせない汚れもあるという。車についた鳥のフンをきれいに落とすには、早めの対応が重要だ。だが、鳥のフンの付着を見つけたものの、洗車する時間がないときもある。

 「『時間がない!』という場合は、水分をたっぷり含ませたクロスやティッシュをフンにかぶせ、ふやかしてから除去してください」(菅さん)

 水分をたっぷり含ませたクロスやティッシュで応急対応ができる。これは覚えておきたい。

虫の死骸や体液、樹液、花粉も要注意

 そもそもなぜ鳥のフンは落ちにくいのだろう?

 「フンが落ちにくくなるのは、時間の経過と共にどんどん塗装内に入り込んでしまうからです。よって早めの対処が肝心です」(菅さん)

 ただ、汚れが落ちにくいのは、鳥のフンだけではないという。

 「鳥のフンもそうですが、高速道路を通った後に付くような虫の体液や、樹液や花粉なども大変やっかいです。付着してから時間が経過すると、どんどん塗装内に入り込んで対応が出来なくなります。『見つけたらすぐに落とす』--これが鉄則ですね」(菅さん)

 そのまま放っておくと、大事な車の塗装が剥がれる要因にもなりかねない。塗装が剥がれれば、錆の原因にもなることが想定される。それだけは避けたいものである。

青空駐車でも事前にできる対策

 では、鳥にフンをされないための予防策はあるのだろうか。

 「これは難しく、青空駐車を行っている場合にはなかなか避けられません…」(菅さん)

 もはや、万事休すといったところか。

 「ですが、車にコーティングをしてコーティング膜をつくっていくことで、保護はできます。直接塗装にダメージがいかないような犠牲被膜になってくれるのです。ただ、そのコーティングも時間と共になくなっていきますので、こまめな洗車とコーティングが鳥のフン対策への一番の近道ですね」(菅さん)

 鳥のフンは、早めの発見と迅速な処置が必要であることが、今回の取材で分かった。日ごろから、小まめに洗車とコーティングをすることで、やっかいな鳥のフンから愛車を守りたいものである。

●専門家プロフィール:カーピカネット 菅 カーケアを越えた「カーピカ」を実践して、愛車をいつも大事にするお手伝いをさせていただくことをモットーに、洗車ノウハウやコーティングに関する専門的な情報提供を行う。

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