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【TVクリップ】オトナの土ドラ「限界団地」俳優、佐野史郎

土曜ドラマ「限界団地」主演の俳優、佐野史郎(飯田英男撮影)
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連ドラ初主演最凶老人

 孫娘を溺愛し、古き良き団地の復活を目指して、理想にそぐわない隣人たちを次々に処分していく狂気に満ちた老人、寺内誠司を怪演する。狂気具合では、平成4年の人気ドラマ「ずっとあなたが好きだった」(TBS系)で演じたマザコン夫、冬彦さんと重なる役どころに「台本を読んで、(冬彦を)期待されているのは正直感じた」と話す。一方で、「冬彦は社会との折り合いがつかなかっただけで、今でも悪いとは思えない。でも、寺内は折り合いがつかない社会を理解した上で、打って出るので、一枚上手で攻撃的です」と両者の違いについて分析する。「怖さの質は違うが、寺内の方が冬彦の10倍怖い」

 かつては「夢のニュータウン」と呼ばれた団地だが、今は寂れて住民同士のつながりも希薄。そんななか、寺内は火事で両親を亡くした孫娘を引き取り、自らが幸せな少年時代を過ごした思い出の団地に戻ってきた。引っ越しの挨拶とともに、手製のドアノブカバーを配り歩き、初対面の隣に住む人妻(足立梨花)に「(子供)2人目の予定は」と聞く。違和感を覚える他人との距離の近さだが…。

 「いや、あれが昭和の時代は良しとされたんです。みんな私(寺内)のこと、怖い怖いと言いますが、何も間違ったこと言ってませんよ。『みんな仲良くしよう』、それだけです」

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