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【近ごろ都に流行るもの】「女性向けプロテイン」 目指せ筋肉美カラダ

「ディアナチュラ」プロテインのCM発表会に登壇した女優の井川遥さん=3月、都内で
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 アスリート向けのイメージが強い「プロテイン」が、女性の好物となっている。味や形状が食べやすく進化し、粉末だけでなく棒菓子タイプもヒット中だ。OLをターゲットにするビアガーデンにも導入された。なぜ、プロテイン=タンパク質をとりたがるのかといえば、今は単なる痩せ型よりも程よく鍛えた体が女性の理想になっているから。しなやかな筋肉だけでなく肌、髪へ…。美しさへの期待がふくらんでいる。(重松明子、写真も)

 森永製菓「inバー プロテイン」(162円と184円)の昨年度の売り上げが、前年度比1・5倍に急上昇した。「昨春、フルーツ入りグラノーラ味を投入してから女性ユーザーが増えている。製菓会社なので、おいしく作ることはもともと得意。大豆や乳由来のプロテイン原料臭をマスキングする技術を駆使し、ベイクドチョコレート味も売れています」と健康マーケティング部の嶋貫侑希子さん(33)は笑顔を見せる。「筋肉を意識すると身近になるのがプロテイン。私もそうですが、ジムに通う女性の増加が背景にある。商品に社会が追いついている」

 厚生労働省のタンパク質の1日摂取推奨量は成人女性で50グラム(男性は60グラム)だが、個人差が大きく「トレーニング中の人は倍量必要」とも指摘される。森永のバーの1本には、納豆1パック(50グラムで約8グラム)を超える10グラムのタンパク質が含まれており、手軽に補える点がウケているようだ。

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