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【外交安保取材】陸自オスプレイ、訓練用シミュレーターにモーション機能なし 安全管理は大丈夫?

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 事故の調査報告書によると、オスプレイに構造的な欠陥は認められず、パイロットや搭乗員にも問題はなかった。ただ、オスプレイによる事故が各地で相次いでいることもあり、日本国内でオスプレイは“政治案件化”しやすいのが実情だ。

 政府は陸自オスプレイ導入に関し「安全管理を確実にする教育訓練を実施する」と配備地である佐賀市などに説明している。それならば、パイロットの技量に直結するシミュレーターで、上位のモーション機能付きを採用する選択があってもよかったのではないだろうか。 (政治部 石鍋圭)

 オスプレイ 米海兵隊の主力輸送機。主翼両端のプロペラの角度を変えることでヘリコプターのような垂直離着陸と、固定翼機並みの速度で長距離を飛行することができる。米海兵隊の主力だったCH46輸送ヘリコプターと比べ、行動半径で約4倍、貨物の積載量で約3倍、速度で約2倍という高い性能を有する。名称は猛禽(もうきん)類の「ミサゴ(Osprey)」に由来する。

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