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ドライブレコーダーが犯罪解明の決定打に 新潟女児殺害事件でも「動く防犯カメラ」として活躍

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 小林容疑者は逮捕後、虚偽とみられる供述を繰り返している。事件当日の7日は勤務先を無断欠勤していたが、大桃さんを車に連れ込んだ際の状況について「会社の帰りだった」と説明。また、「大桃さんをはねてしまってパニックになり、車内に連れ込んだ」としていたが、司法解剖で大桃さんの遺体にそうした形跡は確認されなかった。

 一方で車には、遺棄現場近くで見つかった大桃さんのランドセルと接触した形跡があり、捜査本部はごく遅いスピードで大桃さんにぶつかり、治療のための病院搬送を装うなどして車内に連れ込んだ疑いがあるとみている。

 ある捜査関係者は「嘘ばかりというよりは、虚実が混ざっている印象。なぜ嘘の説明をするのか、理由がはっきりしない」と話す。

 捜査本部はドライブレコーダーのほか現場周辺の防犯カメラの収集を進めており、客観証拠の積み重ねで小林容疑者を追い詰め、真実を語らせる方針だ。

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