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【TVクリップ】「〇〇な人の末路」横尾渉、千賀健永、二階堂高嗣、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)

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「どんなゴールに向かうのかを楽しんで」

 思わぬ大金を手に入れたり、事故物件を借りたり…。人生の転機を迎えた29歳の男性を、4人がそれぞれに、自身との共通点や相違点を感じながら、演じている。原案は「宝くじで1億円当たった人の末路」(鈴木信行著)。人生の分岐点での選択で何が起こるか、その「末路」を題材にした30分の連続ドラマだ。

 仮想通貨で大金を手にし、自分は堅実なままなのに、事実を知った家族や婚約者らが豹変(ひょうへん)し、翻弄される戸塚賢太(横尾渉)。横尾は「賢太の堅実さやお金の使い方など、似た部分があったからすんなり演技できたかな」と話す。事故物件を借りた和田竹雪(千賀健永)は、売れていないのに米俳優のハリソン・フォードを目指す役者の卵。千賀は「僕も子供の頃から米歌手のマイケル・ジャクソンみたいになりたいと言っていた」と共通点を見いだす。二階堂高嗣は、のんびり暮らしたくて田舎に引っ越した広告会社のデザイナー、萩原利樹を演じる。「僕とは違うことだらけ。僕はパソコンも一切できないし。こんな完璧な人を演じられて楽しかった」と笑う。宮田俊哉は、日本一顧客思いのクリーニング店経営者の真野葉一を演じた。「見た人にそのまんまじゃんと言われたけど、台本を読めば読むほど、僕はここまで優しくないかなと思えた」と苦笑する。

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