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【小池知事定例会見録】「効果がなかったならば、さっさと止めるべき」 東京23区の大学定員制限

定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=25日、都庁
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 《25日午後3時半から都庁会見室で》

 【知事冒頭発言】

 「私の方から4本、ご報告がまずございます。1本目は、『東京と日本の成長を考える検討会』を開催することにつきましてでございます。都は、(五輪・パラリンピックの)東京2020大会に向けた準備はもちろんでございますが、その後、2025年にベビーブーマー世代が後期高齢者となるということが、確実になっているわけでございます。そして、今後急速に進展する高齢化、そして首都直下地震をはじめとする災害への備えなど、都民生活を守る上で、しっかりと取組を進めていかなければなりません。また、ますます激化します国際的な都市間競争にも打ち勝って、東京、ひいては日本全体の持続的な成長を実現するためにも、東京への積極的な投資が必要でございます」

 「しかしながら、国はこれまで、不合理な税制度の見直しで、東京から、累計にしますと約6兆円もの財源を奪ってきたということでございます。その上に、年末予定されておりますのが、平成31年度の税制改正でございますけれども、東京をはじめとする都市部の財源を、さらに奪ってくるという、そのような動きを見せているわけでございます。こうした「東京を標的にした税制度の見直し」というのは、地方が抱えている財源不足の根本的な解決につながるものとは思えません。言ってみれば、目先の対応にとらわれた動きに対して、私どもは危惧を抱いているということでございます。東京、そして日本を持続的成長に導くという大きな課題があるわけですが、「真の地方分権を見据えた地方税財源のあり方」について、こういった大局観を持った上で、本質的な議論をしっかり重ねていくということが必要なのではないかと思います」

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