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【プロが指南 就活の極意】企業が最終面接でチェックするのは…「本気度」

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 そのため、学生の能力、適性の両面を見極めるために、企業側は、面接▽エントリーシート▽グループディスカッション▽筆記試験-などさまざまな選考を複数回実施するのです。その最終的なチェックが最終面接になるのです。

 ただ、ここ数年で最終面接の意味合いが少し変わってきたようです。背景にあるのが人材不足からの売り手市場といわれる就職環境です。

 企業にとって魅力的な学生は、何社も内々定を獲得し、中には10社以上の内々定を獲得する学生もいます。もちろん、企業が採用基準自体を大幅に下げたわけではないので内々定を獲得できない学生も多く、結果として「就職留年」という就活のために1年留年する学生が増えているというのが近年の傾向です。このように内々定をたくさん獲得する学生と、内々定がなかなか獲得できない学生の二極化が進んでいるようです。これによって採用する企業側の大きな問題が生まれました。

 それが、学生の「内定辞退」です。企業側としても当然、内定辞退者数を想定した採用計画を立て、選考を進めていきます。しかし、近年では、一部の学生に内定が集中してしまう傾向にあるため、内定辞退者数が読みにくくなっているのが現状で、多くの企業で、内定辞退者を減らすことが課題となっています。

 そのため、最終面接では、学生が内定辞退しないかどうかを特に確認したいという意向が働いてきているようです。

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