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【経済インサイド】保有から利用へ 「ボートシェア」人気はカーシェア成長のヒントになるか

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 シースタイルのボートシェアであれば、最新のボートを操縦・乗船体験できるのが魅力だ。今夏、新たに導入されるクルーザー「SR320FB」(定員12人)は250馬力の船外機を2基積んでおり、価格は約3000万円と超高級車並みだ。ボートシェアでなければ、普通のサラリーマンは手を出せないだろう。

 また、ボートを借りるのは、遊覧や釣りを楽しむ人が多いが、最近では、陸側からは見られない風景の写真を撮影するために利用する人も増えたという。SNSへの投稿などが目的とみられる。

 さまざまな海域でボートを楽しめるのもメリットだ。ヤマハ発のPR動画では、「山中湖」(山梨県)、「東尋坊」(福井県)、「天橋立」(京都府)、「大阪湾」(大阪府、兵庫県、和歌山県)、「宮島」(広島県)などを紹介。ボートを保有していても、係留しているマリーナ以外の海域で楽しむには陸送など、費用や手間がかかってしまう。シースタイルならハワイとタイのマリーナも利用可能だ。

 運営手法もおもしろい。ヤマハ発は全体企画に徹し、運営そのものは各マリーナに委託しているという。ボートファンを増やしたいマリーナはこの仕組みを大いに利用する。そのことが、シースタイル全体の会員数や利用回数の増加をもたらしている。

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