PR

ニュース プレミアム

求む!!駆除仕事人 爆発的増加シカ科の「キョン」 千葉県、応募者辞退で再募集

千葉県南部で爆発的に増えているキョン(千葉県提供)
Messenger

 中国南部や台湾が原産のシカ科の特定外来生物「キョン」が、千葉県南部で爆発的に増え続けている。県がその駆除に当たる任期付き専門職員1人を1月に初めて公募したところ、応募してきた1人が採用に至らなかった。県は応募要件を緩和するなどして今月28日までの日程で再募集をかけているが、「1年で36%も増える」といわれる驚異の繁殖力を持つキョンの本格的な駆除は果たして功を奏するのか。

 千葉県自然保護課などによると、現在、県では印旛沼周辺(佐倉、印西両市など)で爆発的に増加している特定外来生物の「カミツキガメ」やイノシシを駆除するための任期付き職員が既に採用されている。

 キョンの駆除を専門とする職員については、今年1月の募集で1人しか応募がなく、しかも別の勤務先が見つかったとして辞退されたため、採用を見送らざるを得なかった。ただ、このときの募集では応募要件の1つ、わな猟免許の保有について、「免許を取得見込みだが、応募はできないか」といった問い合わせが数件あったといい、再募集ではこの要件を「わな猟免許を保有または今年8月末までに取得見込みの者」に緩和した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ