PR

ニュース プレミアム

【赤字のお仕事】エスワティニ、ジョージア、アメリカ合州国… さて、どこのことでしょう?

Messenger

 ある日、記事中に「スワジランド」というアフリカの国の話題が出てきました。実は先日、スワジランド国王のムスワティ3世が建国50周年の記念に国名を「エスワティニ」に変えると発表していたのです。「スワジランド」はかつての英国領時代に英語で「スワジ人の国」という意味でつけられた国名であり、現地のスワジ語表記の「エスワティニ」に戻すということでの発表でした。

 また、英語表記の「Swaziland」も問題になっていました。スイス連邦の英語表記である「Switzerland」とスペルが似ているため、混同してしまうことがよくあったからです。

 それを受けてどのように表記するかが話題になり、結局「スワジランド(エスワティニ)」という表記に落ち着いたのでした。まだ国名変更が発表されただけであり、国連はじめ国際社会的に受け入れられたわけではないというのが理由です。日本の外務省のサイトを見ても、今のところ「スワジランド」のままです。

 このような国名変更で思い出すのが、先日も当コラムで取り上げた「ジョージア」です(『【赤字のお仕事】4月は年度も替われば名称も変わる 名称も変われば略称も変わる?』。平成30年4月23日)。これは現地政府が国名を変更したためではなく、日本国内における変更でした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ