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【平成の証言】「あの弱々しい若者が犯人だなんて…」(平成元年8月~2年2月)

犯行の実況見分に立ち会う宮崎勤元死刑囚=平成元年8月20日
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 31年4月30日の終わりに向けてカウントダウンが始まった平成時代。私たちが受け止め、発した言葉は時代の証言となって「あのとき」をよみがえらせます。「平成の証言」を、元年からひと月刻みで振り返ります。

平成元年8月

 「私が捕まえたあの弱々しい若者が犯人だなんて…」(宮崎勤元死刑囚を取り押さえた男性)

 7月23日、東京・八王子で女児にいたずらをしようとした26歳の男を女児の父親が取り押さえた。8月10日、この男、宮崎元死刑囚が、前年から東京と埼玉で4人が犠牲となった幼女連続誘拐殺人事件の容疑者であることが判明。メディアはこの事件の報道一色となった。

 遺族に遺骨を送りつけ、「今田勇子」の偽名で報道機関に犯行声明を送っていた宮崎元死刑囚。ビデオが山積みになった自宅の様子も注目を浴びた。

元年9月

 「私が涙を流したことがございますのは、(秋篠宮さまが)英国にいらっしゃった日でございます」(秋篠宮妃紀子さま)

 当時の記事は「礼宮さま」と「川嶋紀子さん」。報道陣から「お二人でけんかしたり、涙を流されたりしたことは」と問われて。涙は遠距離恋愛のためだった…。12日、婚約表明会見が行われた。

 プロポーズは「横断歩道の信号待ちで長話になって、そのときに」と述べられた秋篠宮さま。「初恋の人ですか」という報道陣の無遠慮な質問に、紀子さまは「そうでございます」とお答えになった。

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