PR

ニュース プレミアム

【昭和天皇の87年】前例なき御前会議 陸海軍両総長は泣きながら抗戦を訴えた

Messenger

(※2)御文庫付属室 日米開戦前の昭和16年9月、陸軍築城部本部が皇居の吹上御苑内に造営した防空施設。陸軍は当時、昭和天皇の住居を兼ねた地上1階地下2階の防空施設「御文庫」の建設を進めており、それが完成するまでの予備施設として、付属室がつくられた。17年7月に御文庫が完成。500キロ爆弾に耐えうる構造で、付属室との間に地下道も作られたが、米軍がヒトラーの山荘を10トン爆弾で空襲したとの情報があり、陸軍は20年6~7月、付属室の補強工事を実施。超大型爆弾にも耐えうる日本最強の防空施設とした

【参考・引用文献】

◯宮内庁編『昭和天皇実録』34巻

◯外務省編『終戦史録』(官公庁資料編纂会)

○下村海南『終戦秘史』(大日本雄弁会講談社)

○池田純久『日本の曲り角 軍閥の悲劇と最後の御前会議』(千城出版)

関連ニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ