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【コリア実況中継!】暴かれた韓国世論操作軍団、ボスは与党党員 “情治国家”が危機を迎えた

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 しかし、捜査陣は奇妙な事実に直面する。グループを束ね政府批判の先頭に立っていた男(49)の正体は、与党の党員だったのだ。

身内を攻撃の理由は…

 男のネット上での通名は、オンラインゲームのキャラクターから引用した「ドゥルキング」。インターネット上で約2500人もの会員を集める政治コミュニティーの代表を務めていた。男らのグループは同じ作業を繰り返し行う「マクロ」と呼ばれるプログラムを使用。平昌五輪関連などの記事のコメントに対し、「いいね!」の不正クリックを2日間で210万回以上繰り返していた。

 韓国の大手ポータルサイトでは日本同様、ネットニュースに対する感想コメントは、「いいね!」が多い順に上から掲載される仕組みだった。「見出しだけを見て記事を読まず、コメント欄に移動する利用者も少なくない」(ハンギョレ紙)。手の込んだフェイクニュースを流布しなくても、都合の良いコメントの「いいね!」数を改竄(かいざん)するだけで世論を誘導できるというわけだ。

 “身内”批判に及んだ目的はどこにあったのか。ドゥルキングは当初、犯行動機について「保守が『いいね』の数を捏造(ねつぞう)したように見せかけたかった」と説明。不正な世論捜査の“ぬれぎぬ”を着せ、保守層に批判の矛先を向けることが目的だったというのだ。

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