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【衝撃事件の核心】ポルシェであおり運転→バイク転倒…命を救うはずの医師だったのになぜ

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 男性を置き去りにして一度は立ち去った杉本被告は約1時間10分後、再び現場に現れる。ただ、犯行の発覚を恐れたのか自身のポルシェではなく、友人の車に乗って戻ってきたのだという。

 捜査関係者は「本人は『バイクに当てた認識はない』とする一方、『でも、もしかしたら自分がやったかもしれない』などとあいまいな供述をしている」と明かす。この供述について、ある自動車ジャーナリストは「ポルシェはスポーツカーのなかでも死角が少なく『体の一部になるクルマ』といわれている。その中でもボクスターは最も運転しやすいモデルとして評判だ。『当てた認識がない』というのはありえない」と指摘した。

 男性が投げ出された農地には、今も激突したとみられるくいが根本からえぐられるようにして残されており、衝撃の強さを物語っている。あおり運転が行われた道路は幅は狭いものの、日中の交通量は多い。場合によっては他の車を巻き込んでいた恐れすらあった。

 前述の自動車ジャーナリストは杉本被告について、「スポーツカーに乗ると、気が大きくなる人間は確かにいる。まだ25歳であれば、粋がってやってしまったのではないか」との見方を示した。

 ハンドルを握る人間の中で、これほど迷惑な行為はない。(横浜総局)

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