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【スポーツ異聞】記憶薄れる平昌五輪 競技場の活用計画未定のまま 利用申請も受理できない事態に

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 朝鮮日報は4月29日付で事後計画の進行状況について報じた。五輪開催地の江原道が公表した資料によると、スピードスケート場、ホッケーセンターなど4競技場の収支を示し、運営費の合計が68億5700万ウォン(約6億8570万円)なのに対し、収益は23億200万ウォン(約2億3000万円)に留まり、赤字額は45億5500万ウォン(約4億5550万円)に達するという。

 江原道はこの4競技場に関して、冬季アジア大会を含む国内外の大会招致や韓国代表の練習場としての活用策を示すとともに、約45億ウォンを上回る巨額な運営費不足に関して、75%を政府支出で賄ってほしいと要請した。しかし、政府は拒否し、交渉は長引く事態になっているという。

 この事態に、五輪競技場の使用希望があっても断るしかない状況に陥っているようだ。韓国大学アイスホッケー連盟が週末リーグを発足させ、今年10月から来年2月にかけて計100試合の実施を計画し、江原道などに利用可能か聞いたが、競技場の運営主体が決まっていないため、明確に答えられないと曖昧な態度しか示せなかったという。

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