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【経済インサイド】東芝が中期経営計画の発表見送り 再建まだ波乱含み

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 東芝の再建問題 東芝は平成27年に発覚した不正会計問題で業績が悪化。その後、米原発事業で巨額損失を出し、29年3月末で負債が資産を上回る債務超過に。2年連続の債務超過で上場廃止になるのを避けるため、稼ぎ頭の半導体事業の売却を決断したが、中国当局からの独占禁止法審査の承認が得られていない。その代わり、巨額増資で債務超過を回避した。不採算のテレビ事業から撤退し、パソコン事業も抜本的な見直しを進めている。

 車谷暢昭氏(くるまたに・のぶあき)東大卒。昭和55年三井銀行(現三井住友銀行)。副頭取などを経て平成29年5月にCVCキャピタル・パートナーズ日本法人会長兼共同代表に就任。30年4月から東芝会長兼最高経営責任者。愛媛県出身。

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