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【野党ウオッチ】民進・希望新党、合流したのに野党第2党の本末転倒!? 

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 新党が忌避される背景には、民進、希望2党だけの合流では、立憲民主党を含む幅広い野党の結集につながらないという見方が根強い。今回の合流には、立憲民主党が政党同士の合流を拒絶している状況を踏まえた「次善の策」(連合関係者)という側面があった。岡田氏は離党表明の記者会見で次のように語っている。

 「野党第一党である立憲民主党との関係をきちんと作っていくことが最優先ではないか。国民民主党を作ることでかえって距離ができてしまうのではないか」

 昨年の衆院選前の民進党分裂の遺恨はいまだに尾を引いている。岡田氏らは、民進党系3党に横たわるわだかまりを時間をかけて解きほぐし、将来的に再結集することを目指してきた。

 一方、民進党との決別を掲げて衆院選を戦った希望の党の中には、「先祖返り」を拒む立場から新党不参加を決めた細野豪志元環境相(46)や長島昭久元防衛副大臣(56)のようなケースもある。

 さまざまな理由から参加を敬遠する議員が増えていった結果、国民民主党は衆院が40人台前半、参院20人台前半という「中途半端な規模」(希望の党関係者)で発足を迎えそうだ。

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