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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈666〉】不発の文春砲、らしくない新潮

週刊誌報道について記者団の質問に答える林芳正文部科学相=4月25日午前、国会内(春名中撮影)
週刊誌報道について記者団の質問に答える林芳正文部科学相=4月25日午前、国会内(春名中撮影)

 各誌、分厚いゴールデンウイーク合併号が出そろった。いちばん厚い『週刊文春』(5月3日・10日ゴールデンウィーク特大号)は(表紙から裏表紙まで)256ページ、460円。

 各誌の値段を見ると『週刊現代』(5/5・12)、『週刊ポスト』(5・4/11)がともに480円でいちばん高い。週刊誌もいよいよ500円時代が目前。ちなみに昭和31年(今から62年前だ!)、雑誌社系週刊誌として初めて創刊された『新潮』は定価30円だった。

 で、内容だが--。

 ハッキリ言って各誌、いまひとつパッとしない。

 スクープとしては唯一、『文春』の「林文科相が白昼通う“セクシー個室”ヨガ」。

 〈止め処(ど)なく噴出するスキャンダル〉

 〈多忙な公務の最中、白昼、教育行政を司る大臣が二時間余りを過ごしたのは、どんな場所だったのか〉

 と力んだ割に内容は弱い。

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