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【NEWご当地グルメ】濃厚な生乳使用 牧場直営「万人が愛するジェラートをどうぞ」群馬・川場村

6次産業化に踏み出しジェラート店を経営する川田忠社長
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 のどかな田園風景が広がる群馬県川場村。年間約180万人が訪れ、関東でトップクラスの人気を誇る道の駅「田園プラザかわば」から徒歩5分以内の一角に、昨年6月、牧場直営のジェラート製造・販売店「かわばジェラート」がオープンした。

 運営するのは、「川田牧場」(同村)で酪農業を営む川田忠社長(48)だ。酪農を家業として継ぎ、先進的な搾乳方式を取り入れるなどしてきたが、「自分の作った牛乳を使った製品を売りたい。もっと酪農を広めたい」と、販売や加工も担う「6次産業化」に踏み出した。

 チーズを作る選択肢もあったが、「アイスクリームなら老若男女が一度は食べたことがある」と、万人受けするジェラートを選んだ。店の立ち上げに際しては、県内で初めて、6次産業化を支援する官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構」を利用。東和銀行が窓口となり、同行や大手銀行の出資を受けた。

 ジェラート製造・販売と一口に言っても、商品開発や値段設定、営業、店のロゴマークの特許申請など初めて経験することばかり。しかし、開店後も東和銀行担当者などには卸業者やホテルなどを紹介してもらうほか、親身に相談に乗ってもらっているという。ファンドを利用したことで、「ビジネスチャンスはたくさんできた。一緒に考えてくれる人が近くにいることが心強い」と感謝する。

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