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【衝撃事件の核心】公園トイレで死産 「供養して」と老人保健施設に新生児遺棄した42歳女 

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 施設の男性職員によると、施設入り口付近に設置された防犯カメラには1日午後6時半ごろ、紙袋を持ち、一人で歩く女の姿が映っていた。女は、施設近くの総合病院を通過し、施設方向へ向かってきたという。「総合病院付近には人が大勢いたため、子供を置けなかったのでは」と男性職員は推測する。

 花を見て、感じてもらえれば…

 事件後、施設前には、遺棄された新生児をしのぶ献花が絶えない。男性職員らは、全ての捜査が終了するとみられる2カ月後まで、献花を続けるという。

 事件とは全く無関係の施設だが、「母親が残した『供養して』とのメモを見て、『何もしない』というのは気が治まらない」と施設の職員らで決めたという。「今後、女性が現場検証に同行したとき、花を見て、何かを感じてもらえればいい。女性はまだ42歳。人生をやり直すことはできるはず」と、男性職員つぶやいた。 

 女がなぜ一人で公園のトイレで産み落としたのか、なぜ遺棄したのか。女の経歴、当日の行動も含め、遺棄された名もない子供のためにも、全容解明が待たれる。

 (前橋支局 住谷早紀)

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