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【ソウルから 倭人の眼】市民団体が息巻く釜山「徴用工像」設置 訪日前に決断求められる文大統領

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 徴用工像の設置を目指す市民団体や労組は、大統領選で文氏を支持し文在寅政権を誕生させた左派層でもある。徴用工像の問題は、文氏の“身から出たサビ”でもある。このジレンマを抱えつつも、文在寅政権は「法」を盾に像の設置を阻止する意向のようだ。でなければ日韓パートナーシップ宣言20年どころか、訪れる日本にしめしがつかない。面目丸つぶれとなる。

 一方で、「文氏であればこそ、徴用工像設置を計画する市民団体など左派を説得できる」(日韓筋)との観測もある。いずれにせよ、日本の公館前に、日韓合意で解決済みの徴用工の問題を蒸し返す像が設置されることはあってはならないことで、本来、日本が心配すること自体、奇妙な話だ。その当たり前のことをめぐって韓国社会では今も摩擦が続いている。

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