PR

ニュース プレミアム

【皇室ウイークリー】(535)陛下、科学技術者らおねぎらい 皇后さま「沖縄芸術」をご鑑賞

日本国際賞授賞式の記念演奏会に臨まれる天皇、皇后両陛下=18日、東京都千代田区の国立劇場
Messenger

 天皇、皇后両陛下は18日、国立劇場(東京都千代田区)で「日本国際賞」の授賞式に臨席された。リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏、生物の体内にある異物を攻撃するリンパ球を発見した米国のマックス・クーパー氏とオーストラリアのジャック・ミラー氏の3人に賞状が贈られ、両陛下が拍手を送られた。

 パレスホテル東京(同)に会場を移しての祝宴では、天皇陛下が「日本国際賞受賞をお祝いし、受賞者ならびに受賞者を支えてこられたご家族のご健康とご多幸をお祈りいたします」と乾杯のごあいさつ。その後、両陛下は吉野氏らと食事をともにしながら歓談された。

 14日、両陛下はアートサロン毎日(千代田区)を訪れ、清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の実弟・溥傑ら一族の書や絵画を展示した「書画でみるラストエンペラーの系譜『愛新覚羅一族の書画作品展』」を鑑賞された。

 平成4年の中国訪問時にレセプションで懇談するなど、溥傑と親交を持たれていた両陛下。陛下は各作品の前で溥儀との関係を尋ねるなど熱心にご覧に。満州文字と呼ばれる書の前では「何の文字の系統なんですか」と関心を示された。皇后さまは「愛新覚羅家の皆さんは今、どんな暮らしをしているのでしょうね」と気にかけられていた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ