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【小池知事定例会見録】受動喫煙防止条例骨子案「人に着目、働く人と子供を守る」

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 「具体的には、従業員を守るという最初の人の観点でありますけれども、働く人でありますが、働く人の中でも従業員を守るという観点から、従業員を使用している飲食店においては、原則、屋内禁煙といたします。また、二つ目の子どもたちを守るという観点につきましては、幼稚園、保育所、小学校、中学校、高等学校において、敷地内禁煙といたしまして、その他の施設におきましては、喫煙室などへの子どもの立ち入りを禁止するということで、受動喫煙の機会に触れないということといたします。それから、さらに、これは中長期的な話としても、児童・生徒へ対しましての禁煙教育を徹底していくということといたしております。対象となる施設、そして喫煙禁止場所の範囲についてまとめております。現在、国会に提出をされております健康増進法の改正案につきましては、客席の面積が100平米以下、そして個人または中小企業が経営する飲食店の場合は、例外措置が設けられておりますけれども、都の条例案の方では、従業員がいない場合にのみ、喫煙室の設置を義務としないで、経営者が選択するということといたします。つまり、雇用している人が他にいるか、いないかというところで、経営者として選択ができるか、できないかということといたします」

 「それから、喫煙とする場合には、お客様がお店を選ぶときに一目でわかるように、店頭にステッカー掲示することを義務付けることといたしております。それから、受動喫煙から子どもを守るための観点からは、20歳未満の人の立入を禁止するということでございます。さらに、先ほども申し上げた幼稚園、保育所、小学校、中学校、高等学校におきましては、敷地内禁煙で、屋外の喫煙場所の設置も不可ということといたします。この案が適用されました場合には、規制対象となる飲食店は、約84%になると見込んでおります。公共の場所などにおける受動喫煙防止の取組が一層推進されることになろうかと考えております」

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