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日本土産にはんこ じわり人気アップ 店は英語力アップへ

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 組合は3月、加盟者に訪日客に関するアンケートを行った。山口さんが「上野・浅草などでは、偶然通りかかってふらりと店に入り、はんこを作る訪日客が多い」というように台東区にある店舗は「とても増えた」(50%)と「やや増えた」(50%)で100%が「増えた」と答えたが、文京区など「来店は全くない」(75%)と店の場所が明暗を分けている。回答率も37%にとどまり、訪日客についてはまだ温度差がありそうだ。

 ただ、山口さんは訪日客の取り込みは重要課題だと考えている。印章販売は、ここ15年ほどインターネット通販に押されっぱなしなのだという。だが、訪日客向け販売は、名前の音に対応した漢字を店主が提案し、意味を説明して彫る。対面での応対が必要だから、実店舗であることが強みになる。

 そのやりとりをもっとスムーズにしたくて、英会話講座を開く。(文化部 石井健)

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