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【経済インサイド】首都圏人気マンションのキーワードはズバリ「始発」「都心へのアクセス」

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 首都圏マンション市場で「都心好調、郊外不調」といったイメージが定着する中、始発駅の人気は意外に堅調だ。大和ハウス工業が27~28年に売り出した「プレミスト高尾サクラシティ」(同八王子市、416戸)は「郊外の大規模物件は苦戦するのでは」といった外野の声を裏切り、7期の分譲が全て即日完売した。最多販売価格帯は3LDKタイプの3500万円台。徒歩6分の場所にあるJR高尾駅は中央線の始発駅で、座って新宿や東京に通勤できることが魅力となったのだ。

 3LDKが6000万円台後半から7000万円台半ばとちょっと値段はお高いが、住友不動産の「シティテラス杉並方南町」(同杉並区、298戸)も人気の物件。31年度には徒歩1分の東京メトロ丸ノ内線方南町駅を基点として、乗り換えなしで東京や新宿に直接アクセスできるようになるからだ。

 利便性という観点から脚光を浴びているのが、東京都足立区に隣接する埼玉県八潮市。この地で同社が販売しているのが「シティテラス八潮」(493戸)で、これまでのモデルルームへの来場者のうち荒川区や江戸川区といった都内の東部や北部の住民が約6割を占める。

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