PR

ニュース プレミアム

【大リーグ通信】イチロー1年目のすごさ 大谷翔平の大活躍で改めて脚光

Messenger

 また、アメリカ人が大好きな野球カードでもイチローと大谷が対比させられている。大手カード製造会社「Topps」によると、さすがに旬な大谷は希少な直筆サイン入りが6000ドル(約64万円)を超えて取引されている。一方のイチローは今もって人気継続中で、ルーキー時代の数あるカードが2500ドル(約26万円)以上の値がついているとしている。まだまだ、ファンの間でもイチロー・フィーバーは根強いといったところだろう。

 そうはいってもイチローの置かれた立場は厳しくなる一方だ。

 今シーズンの起用ではスタートダッシュが求められていたイチローだが、イマイチ波に乗れていない。開幕10試合を終えた時点で、22打数5安打で打点はまだない。打率.227。随所でベテランの味を発揮するところはあるが、全盛期を知っているマリナーズの地元には物足りなさも残る。

 MLBの公式ホームページ(HP)によると、イチローの置かれた立場は厳しいという。「主力外野手のベン・ギャメル(25)が右脇腹痛からの復帰が近づいてきた。マリナーズはリリーフ投手1人をマイナーに落とし、外野陣を5人の選手で回すことになる」

 イチローは事実上“第5の外野手”になる見込みで、特に左腕が先発する試合はスタメンから外れることが多くなってきた。加えて、“第4の外野手”が好調なため、ますます苦しい展開だ。

 常に去就が注目される存在になったイチロー。大谷の活躍とともに、今後もこれまであまり知られてこなかった“逸話”が出てきそうだ。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ