PR

ニュース プレミアム

ドコモ、メルカリ、中国資本も…広がるシェアサイクル

東京・大手町のオフィスビルの横に設置されているシェアサイクル。利用者に聞くと、「気候のいい春には、通勤・帰宅時間帯の利用が増え、乗れないこともある」と明かした=東京都千代田区(津川綾子撮影)
Messenger

 同じ色・形の自転車がずらり、街角に居並ぶ光景を見かけたことはないだろうか。おそらくそれは、一定のエリア内で自転車を借りたり、降りたりが自由にできる「シェアサイクル」だ。レンタルサイクルとは違い、借りたのとは別の場所に返却可能なこのサービスが今、全国で広がっている。(※4月7日の記事を再掲載しています)

チャリツーリズムに期待

 中国資本のシェアサイクルサービス「ofo(オフォ)」の日本法人「OFO JAPAN」は今年3月、日本進出の第一歩として和歌山市でサービスを始めた。バス停留所の近辺や商業施設、観光スポットや公園など市内25カ所(4月3日現在)に専用のポートと、専用自転車約120台を設置。30分100円の都度利用▽1日500円の1日パス▽月額2500円の月額パス-の3プランがある。

 「OFO JAPAN」によると、利用想定は大きく2パターンある。

 (1)市内在住・在勤・在学で、駅やバス停から目的地までの距離が不便という人の日常的な移動手段。

 (2)昨年4月に文化庁の日本遺産に登録された和歌の浦をはじめ市内にある観光拠点をめぐる訪日外国人客らの周遊手段。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ