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【安倍政権考】記者会見1日2回は多いのか 菅官房長官が見直し示唆 米国と比べると…

定例の記者会見で質問に応える菅義偉官房長官=4月4日午後、首相官邸(春名中撮影)
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 安倍晋三政権のスポークスマンである菅義偉官房長官(69)が原則として朝夕2回行っている記者会見の見直しを示唆した。これを聞いた野党は早速、学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題などを念頭に、「記者に突っ込まれるのが嫌な案件が多すぎて減らしたいのか」などと一斉に批判した。菅氏は「1日2回は海外でも例を見ない」と指摘するが、実際、米国などと比べて官房長官の記者会見は多いのだろうか。

 「(1日2回の)会見は時代の変遷とともに変えていくべきではないか」

 3月28日の衆院内閣委員会。希望の党の寺田学衆院議員(41)が菅氏にこう質問を投げかけた。これに対し、菅氏は「2回は海外でも例を見ない。そうしたことを含め、これから検討したい」と述べ、前向きな姿勢を見せた。

 その日の午後に行われた記者会見で改めて記者に見直しについて聞かれた菅氏は「(寺田氏から)質問というより、考え方を表明していただいた」と述べ、寺田氏が民主党政権で首相補佐官を務めたことを挙げて「官邸のそうした仕事を十分に理解した上でのご発言。大変ありがたい申し入れだった。じっくり検討していきたい」と説明した。

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