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【赤字のお仕事】「振り替え休日」「振替休日」 休みの数より送り仮名が気になります

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 今年は、2月12日の月曜日が休日だった。前日11日が、祝日の日曜日だったためである。今年はこれと同様の休日が多く、4月30日、9月24日、12月24日と合わせ、4つある。昨年は1つしかなく、それも1月2日だった。意識される機会は少なかったと思われる。

 祝日と日曜日が重なった場合に発生する休日のことを、何と呼ぶか。一般的には「振替休日」と呼ばれ、カレンダーにもそのように書かれていると思う。ところが「産経ハンドブック」を見てみると、「振り替え休日」となっている。新聞表記の目安を定めているハンドブックなので、原則として従うことになる。実際に今年、「振替休日」から「振り替え休日」へ表記の変更をしてもらったことがあった。

 それでは、正式にはどのように呼ばれているのか。法令を調べてみると、「振替休日」「振り替え休日」はいずれも見当たらない。「振替え休日」でもない。国民の祝日に関する法律(祝日法)には「休日」としか書かれていない。頭には何も付かないのであった。

 内閣府のウェブサイトに「国民の祝日等(いわゆる振替休日等を含む)」という表記を見つけた。正式な用語ではないものの「振替休日」という表記が採用されている可能性がある。

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