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【経済インサイド】低価格か高画質か? プロ野球視聴をめぐって通信・放送各社“熱戦”

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 もともとスカパーはJリーグの全試合を放送していたが、DAZNが昨季から10年間の独占放映権を総額約2100億円で獲得。スカパーは人気コンテンツの1つを失い、今年2月末時点の契約は322万件と1年前から約2%減少した。

 さらに、ソフトバンクは2月、スポーツ動画配信サービス「スポナビライブ」を5月末で終了すると発表。DAZNへのコンテンツ移管も発表された。

 一方、昨年2月に提供を始めたDAZNフォー ドコモは3月18日に契約100万件を突破。6日に記者会見したドコモの吉沢和弘社長は「好きなチームや選手をフォローしたり、ダウンロードしたりできる機能を追加する。新エンタメ(エンターテインメント)体験を革新する」とサービス拡充を宣言した。

 低価格か高画質か-。スポーツ中継をめぐる通信・放送各社の社運をかけた顧客争奪戦は今シーズン、ますます激化しそうだ。(経済本部 西岡瑞穂)

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