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“中華ウルトラマン”と断固戦う円谷プロ 中国側は身勝手に正当化

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 問題の映画についても、あくまでも「無断でウルトラマンキャラクターを翻案・改変して製作したものだ」と断じ、ファンには「是非曲直を見分け、今後とも当社のウルトラマンシリーズへの変わらぬご愛顧を賜りますよう」と呼びかけている。

 ただ、中国における訴訟は、円谷プロにとっては鬼門でもある。13年9月29日付の民事裁定では、「ウルトラマンの海外利用権は円谷プロにはない」とする主張が認められたこともある。(文化部 兼松康)

 初期のウルトラマンシリーズの海外での利用権 初期のウルトラマンシリーズについては、1976年「海外での利用権」を円谷プロがタイの企業経営者譲渡したとされ、これが事態を複雑にしている。円谷プロは譲渡の事実を否定。タイ警察も譲渡契約書は偽物と認定した。2017年の米国の裁判も、その真実性を否定したが、なお国によって判決が定まらない状況だ。

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