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【経済インサイド】今の大学1年生の就活日程が東京五輪で変わるは本当か 他に狙いは?

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 というのは面接などの採用選考期が、7月開幕の東京五輪と重なり、首都圏ではセミナーなどに使う大会場の多くが既に予約されている。榊原氏は「オキュパイ(occupy=占拠)されている」と表現した。

 経団連はこうした状況を踏まえ、(1)説明会と採用面接の解禁を3月に一本化(2)ルールを「一つの目安」と緩める(3)採用面接の解禁を6月から4月に前倒し▽(4)ルール自体の廃止-の4案を軸に検討を進める。

 だが、本当にオキュパイが動機なのだろうか。

 経団連会員企業の幹部は「五輪がどうのこうのというよりは、今の日程が本当にいいのかを議論してほしいという会員企業から強い要望があり、議論しようということになった」と打ち明ける。

 このため、21年卒だけでなく、22年卒以降も含む抜本的な就活スケジュール変更を検討する可能性が高い。

 会員企業からは、15年卒まで定着していた会社説明会、採用面接の解禁をそれぞれ「3年生の12月」「4年生の4月」とするスケジュールに戻してほしいという意見が多い。

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