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【スポーツ異聞】韓国メディアが難癖 IOC選手委員にキム・ヨナが選出されなかった理由

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 韓国・ヘラルド経済新聞などによると、韓国では30年ぶりに開催された五輪という一大イベントを利用し、韓国のIOC委員誕生に力を傾注しなければならないという声が高かったという。そこで俎上に上ったのがキム・ヨナである。10年バンクーバー大会金メダル、前回ソチ大会で銀メダルと知名度と実績は抜群。平昌五輪が3回目の挑戦で開催地に選出された11年ダーバンIOC総会でプレゼンテーションを行い、平昌五輪で広報大使を務め、IOCと緊密な関係を続けた点が挙げられた。キム・ヨナ本人は12年7月に現役続行を表明した際、IOC選手委員になりたいと口にしていたことも関係しているようだ。

 ただ、中央日報は当初からキム・ヨナが選出基準を満たしていなかったと伝えた。候補資格である選手委員選挙に出馬した実績がなく、さらに1カ国に選手委員は1人という規定がある。韓国にはアテネ五輪男子卓球金メダル、柳承敏(ユ・スンミン、35)がおり、8年の任期は24年まで残り、それまで他の選手は原則選出されないことになっている。

 ただ、同紙はIOC憲章のIOC選手委員に対する定義が明確でなく、規定集はいつでも変更が可能だと主張し、キム・ヨナが新委員に選出されなかったのは韓国の「スポーツ外交力が足りなかった」ことを要因に挙げた批判が出ていると報じた。

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