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【スポーツ異聞】平昌の競技施設が早くも閉鎖 五輪後の活用がうまくできて成功といえるが…

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 韓国では2014年に開催された仁川アジア大会が競技場の建設費用だけで4700億ウォン(約470億円)を投資しながら、まともに事後活用計画が立てられず、赤字を垂れ流している状況が批判されている。

 その反省を踏まえれば、海外でも管理・運営が困難とされるソリ専用トラックの事後活用計画を立案していなかったことの批判は免れない。中央日報によると、世界でこれまで30の施設が建設されたが、うち14カ所が消滅。06年トリノ五輪で使用された施設は毎年200万ドル(約2億1000万円)の運営費を負担できなかったと伝えた。江原道開発公社が15年に試算した結果、アルペンシア・スライディングセンターは年間運営費のうち、予想する一般利用者からの収益金が7億ウォン(約7000万円)であり、年間14億ウォン(約1億4000万円)の損失が生じるという。巨額の赤字が、政府と江原道が事後計画の結論を出せない理由だと中央日報は解説した。

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