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【皇室ウイークリー】10日~16日 両陛下、復興支援コンサートへ 客席で唱歌「故郷」口ずさまれる

東日本大震災復興支援チャリティコンサートの鑑賞に訪れ、会場からの拍手に手を振って応えられる天皇、皇后両陛下=10日、東京都新宿区の東京オペラシティ
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 東日本大震災の発生から7年を迎えた11日、天皇、皇后両陛下は発生時刻の午後2時46分に合わせ、天皇陛下の定例検査で訪れていた皇居・宮内庁病院で黙祷(もくとう)をささげられた。検査は午前から午後にかけての予定だったため、皇后さまも病院に駆けつけられていた。陛下の検査結果に特段の異常はなかったという。

 10日には、東京オペラシティ(東京都新宿区)で開かれた震災復興支援のチャリティーコンサートを鑑賞された。震災が起きた平成23年以降、陛下は5回目、皇后さまは6回目のご参加。被災地から特別出演した福島県立磐城高校合唱部とソプラノ歌手の森麻季さんによる「花は咲く」の合唱に拍手を送られた。アンコールでは出演者全員で唱歌「故郷(ふるさと)」を披露。両陛下も客席で口ずさまれていた。

 両陛下は終演後、合唱部の生徒らとご懇談。ともに津波被害を受けた同県いわき市の2年生で、部長の御代(みよ)侑希君に「復興は進んでいますか」、副部長の鈴木愛咲美(あさみ)さんに「家は大丈夫でしたか」と気遣いを見せられた。

 11日に国立劇場(東京都千代田区)で行われた政府主催の追悼式には昨年に続き、秋篠宮ご夫妻がご臨席。参列者全員での黙祷に続き、「東日本大震災犠牲者之霊」と書かれた標柱の前で拝礼し、秋篠宮さまが「復興に向けて日々努力を続けている人々に思いを寄せ、一日も早く安らかな日々が戻ることを祈念します」とお言葉を述べられた。皇太子ご一家は、東宮御所で犠牲者を追悼された。

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