PR

ニュース プレミアム

【経済インサイド】「オワコン」のプレ金 もはや“ディスりネタ”で継続か!?

Messenger

 会場の最前列には、プレ金の旗振り役である経団連の石塚邦雄副会長(三越伊勢丹ホールディングス特別顧問)が座ったほか、経済産業省で、「ミスタープレ金」とも呼ばれる林揚哲流通政策課長らも同席していた。プレ金推進サイドは、このプレゼンに苦笑するしかなく、日清の担当者がいうように“寛容さ”をみせるしかなかった。

 日清はマーケティングに活用しているだけに、半分笑い話で済まされるが、前日の22日には、名古屋市で笑えない出来事があった。

 経団連の首脳らと、東海地方の財界人らが意見を交わす「東海地域経済懇談会」終了後の記者会見。経団連の榊原定征会長や愛知県経済界トップの一人である名古屋商工会議所の山本亜土会頭(名古屋鉄道会長)らが出席した。

 山本氏は記者からプレ金への受け止めを聞かれると、「(榊原)会長の隣では発言しづらいが、名古屋ではそんなもの、まだあったのかという感じだ」と、プレ金が全く浸透せず、既に終わったイベントとの認識を示した。報道陣からは失笑が漏れたが、地方のプレ金への厳しい見方が示された形だ。「認知度9割、実施率1割」のギャップがプレ金の最大の課題であることを示している。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ