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【野口裕之の軍事情勢】名提督・東郷平八郎でも北朝鮮の「瀬取り」を取り締まれぬ「自縛法」とは?(上)

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 けれども、朝鮮半島有事など事態が目に見えて「急変」しなければ平時とみなされ、海自の活動は当面、《公海上での警戒監視》と《収集情報の米軍への提供》にとどまる。実際に不審船を発見したら、取り締まりは米軍など同盟国や友好国に託すことになる。

 そもそも朝鮮半島は「急変」して久しい。《経済封鎖》されている北朝鮮と周辺諸国が置かれている環境は「臨戦状態」と言い切れる。戦争行為そのものの《海上封鎖》に至る展開も観測されているにもかかわらず、日本の法体系はわずかではあるが改善されて尚、「敵前逃亡」を続ける。 =(下)に続く

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