PR

ニュース プレミアム

【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】民族に染まった平昌五輪 金与正氏は「感性独裁」の主導者

Messenger

 北朝鮮をめぐっては最近、ペンス米副大統領が訪韓中だった今月10日に予定された米朝対話を北朝鮮が土壇場で拒否していたことが判明。今後はさらに、閉会式へ送り込む金英哲氏らを使って文政権に「北朝鮮か、米国か」を迫るだろう。

 時間は刻々と費やされ北朝鮮の核保有は徐々に既成事実化している。文大統領は金与正氏らと面談した2時間40分の間に一言も核問題に触れず、歓談でやり過ごした。金英哲氏は2010年の韓国哨戒艦撃沈事件などの首謀者とみられ韓国の独自制裁対象になっている人物である。韓国が閉会式後の南北会談を受け入れた時点で、この政治対話の主導権は北朝鮮に握られることになるだろう。(編集委員)

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ