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【野党ウオッチ】民進・大塚耕平代表就任100日、調整不足で結果出せず 「桜が咲く頃」には…?

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【野党ウオッチ】
民進・大塚耕平代表就任100日、調整不足で結果出せず 「桜が咲く頃」には…?

1月5日、連合の新年交歓会で顔をそろえた(左から)民進党の大塚耕平代表、立憲民主党の枝野幸男代表、希望の党の玉木雄一郎代表。大塚氏が目指す野党再編は同床異夢だ=東京都荒川区(飯田英男撮影) 1月5日、連合の新年交歓会で顔をそろえた(左から)民進党の大塚耕平代表、立憲民主党の枝野幸男代表、希望の党の玉木雄一郎代表。大塚氏が目指す野党再編は同床異夢だ=東京都荒川区(飯田英男撮影)

 排除された側の野田佳彦前首相(60)は自身のブログで「まずは立憲民主党との連携から始める。小池百合子東京都知事およびその周辺のカラーが脱色されるのを見定めてから希望の党との連携を探るべきだ」と主張した。岡田氏も記者会見で「小池氏が主導してできた党とは違う存在でないといけない」と語り、執行部側との溝が浮き彫りになっている。

 1月の希望の党との統一会派交渉の際は岡田氏らに土壇場でひっくり返された。後がない大塚執行部にとっては、他党への働きかけよりもまずは党内の根回しがカギになりそうだ。 (政治部 広池慶一)

 大塚耕平(おおつか・こうへい) 昭和34年10月5日、名古屋市生まれ。早稲田大学政経学部卒、同大学院博士課程修了。日本銀行勤務を経て平成13年の参院選愛知選挙区で初当選、現在3期目。民主党政権では内閣府副大臣、厚生労働副大臣を歴任した。党分裂直後の29年10月の民進党代表選にただ一人立候補し、無投票で当選。同党4人目の代表に就任した。

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