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【野党ウオッチ】民進・大塚耕平代表就任100日、調整不足で結果出せず 「桜が咲く頃」には…?

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【野党ウオッチ】
民進・大塚耕平代表就任100日、調整不足で結果出せず 「桜が咲く頃」には…?

1月5日、連合の新年交歓会で顔をそろえた(左から)民進党の大塚耕平代表、立憲民主党の枝野幸男代表、希望の党の玉木雄一郎代表。大塚氏が目指す野党再編は同床異夢だ=東京都荒川区(飯田英男撮影) 1月5日、連合の新年交歓会で顔をそろえた(左から)民進党の大塚耕平代表、立憲民主党の枝野幸男代表、希望の党の玉木雄一郎代表。大塚氏が目指す野党再編は同床異夢だ=東京都荒川区(飯田英男撮影)

 こうした中、大塚氏は2月14日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で会見し、統一地方選と参院選の1年前となる今年4月と7月を「一定の節目」として、「新しい党への移行」に向けた調整を加速させたい考えを示した。これに先だって大塚氏は希望の党の玉木雄一郎代表(48)に新党結成を打診するなど水面下で動き出している。

 19日夜には「元同僚」の希望の党の泉健太国対委員長(43)が東京都内で開いた政治資金パーティーで「野党を再結集させるのが私の仕事だ」と訴え、民進、希望両党の合流と新党結成に意欲を示した。希望の党の古川元久幹事長(52)も「一日も早く新しい党が実現することを祈念する」と応じた。

 新党結成の時期に関し、党幹部は「5月1日のメーデー」(増子輝彦幹事長)、「桜の咲く頃」(羽田雄一郎参院幹事長)と語る。今後動きが本格化していくとみられる。

 ただ、岡田氏ら衆院側から新党構想に待ったがかかる可能性が高い。先の衆院選で「排除」を掲げた希望の党への忌避感が根強く残っているからだ。

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