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電撃引退の小室哲哉さん、本当に“賞味期限”切れたのか 90年代、高音カラオケで頂点に

小室哲哉さんの歩み
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 週刊文春の不倫疑惑報道を受けて音楽プロデューサー、小室哲哉さん(59)が電撃的な引退表明をしてから2週間。妻の障害や自身の病気まで明かし多方面に波紋を広げた会見の中で、「(1990年代に起きた自身の)ブームが超えられない」と語り、自身の音楽の“賞味期限”が切れたと示唆した。“小室ミュージック”は今の時代に通用しなかったのか。

90年代のブーム

 「93、94年から2000年くらいがブームだった」

 会見で小室さんが話したように、小室ミュージックは90年代を席巻した。

 篠原涼子さん(44)の「恋しさと せつなさと 心強さと」(94年)を皮切りに、華原朋美さん(43)、安室奈美恵さん(40)ら女性歌手の作品作りを一手に引き受け、ヒットさせる。trf、dos、globeといったグループもいた。

 漫才のダウンタウンの浜田雅功(まさとし)さん(54)と組んだ異色のH Jungle with t名義の「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」(95年)も200万枚以上を売る大ヒットになっている。

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