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【野党ウオッチ】立憲民主・蓮舫参院国対委員長の登用 辻元清美氏との「女の友情」タッグは吉か凶か

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【野党ウオッチ】
立憲民主・蓮舫参院国対委員長の登用 辻元清美氏との「女の友情」タッグは吉か凶か

1月22日、参院本会議に臨む立憲民主党の蓮舫参院国対委員長。民進党代表時代よりも柔和な表情を見せることが多くなったような…(斎藤良雄撮影) 1月22日、参院本会議に臨む立憲民主党の蓮舫参院国対委員長。民進党代表時代よりも柔和な表情を見せることが多くなったような…(斎藤良雄撮影)

 それでも最後まで押し通す腕力があったならともかく、蓮舫氏は結局、自らの調整不足が要因となり方針の撤回に追い込まれた。党内の脱原発派も失望させることとなり、双方から党首としての求心力を大きく失うきっかけとなった。

 蓮舫氏は粘り強い交渉にも必要であろう緻密さにも欠ける。これもまた民進党代表時代のことだ。28年12月7日に行われた安倍晋三首相(63)との党首討論で「首相のごまかす力、まさに神っています」「息をするようにウソをつく」などとメディア受けを狙った言葉を言い放った。一方で質問の中身はというと、蓮舫氏は「有効求人倍率は改善されたかもしれないが、東京に一極集中しているからだ。地方に仕事がない」と決めつけた。だが、安倍政権で有効求人倍率は初めて全都道府県で1以上を達成した。「地方に仕事がない」とは言えない。首相が「強行採決をしたことがない」と発言したとも決めつけたが、首相は同年10月の国会答弁で「強行採決をしようと考えたことはない」と述べただけだ。

 いわゆる「二重国籍問題」でも戸籍謄本の開示など対応が後手に回った様は、受けの弱さを露呈させた。

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