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【野党ウオッチ】国民は知らされていない?野党第一党・立民代表が定例会見を開いていないこと 弱点が原因か

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 長妻氏は年明け、「平成の次の時代、立憲民主党が日本を良くする」との表題でネットメディアに論文を投稿した。立憲民主党が政権交代を果たしうるとの認識を示したものだ。とはいえ、立憲民主党の要職は最高顧問の菅元首相(71)をはじめ、官房長官だった枝野氏、厚生労働相だった長妻氏、官房副長官だった福山氏、経済産業相だった海江田万里最高顧問(68)、首相補佐官だった辻元清美国対委員長(57)といった具合に菅政権の経験者が居並ぶ。そこに行政刷新担当相だった蓮舫氏が新たに加わった。

 菅政権といえば、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所事故への対応で不手際が相次いで被災地から批判を浴び、尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件では、逮捕した船長の不自然な釈放と衝突ビデオの非公開などで国家運営能力の欠如を物語った政権である。立憲民主党がメディアからもてはやされている昨今だが、野党時代に菅政権で露呈した無能ぶりを改善した兆しはあったのだろうか。 (政治部 奥原慎平)

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