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【野党ウオッチ】国民は知らされていない?野党第一党・立民代表が定例会見を開いていないこと 弱点が原因か

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 福山氏は平成27年の安全保障関連法案の採決をめぐり民主党(当時)の幹事長代理として先頭に立って反対した人物だ。異論の声を上げず、合流に賛同した福山氏の姿勢に鼻白むのは筆者だけではないだろう。

 この記事は単純に立憲民主党をおとしめるためのものではない。党の名誉のために言えば、希望の党との政策の違いを理由に、いち早く無所属で先の衆院選を戦うというリスクある決断を下した逢坂誠二氏(58)のように、筋を通した議員も存在する。

 ただ、枝野氏をはじめ多くの現立憲民主党の幹部は両院議員総会で黙して語らずだった。党籍を移して「小池旋風」に乗っかろうという前原氏の提案に追従した面々も立憲民主党に存在しているという事実は改めて指摘しておきたい。

× × ×

 立憲民主党は主要野党の中で唯一、原則として毎週同じ曜日に行う党首による定例記者会見を開いていない。枝野氏は菅政権の官房長官時代、記者クラブに所属していない記者にも参加を認める「記者会見のオープン化」を行い、情報発信には力を入れてきた人物である。随時記者団の取材には応じるが、定例の記者会見は開かない理由を昨年12月の外国人特派員協会の会見で、こう説明していた。

 「自民党総裁、野党第一党の会見の頻度は同じぐらいあるべきだ」

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