PR

ニュース プレミアム

【野党ウオッチ】国民は知らされていない?野党第一党・立民代表が定例会見を開いていないこと 弱点が原因か

Messenger

 枝野氏は希望の党との政策の違いを理由に掲げ、独立独歩の姿勢を貫く。その姿は共感を呼んでいるようで、支持率は1%台に低迷する民進党や希望の党を尻目におおむね10%以上を堅持する。

× × ×

 昨年の9月28日。民進党本部5階は万雷の拍手に包まれていた。来る衆院選を前に前原誠司前代表(55)が両院議員総会に提案した希望の党への合流が満場一致で認められたのだ。

 「日本の政治にとって大きな転換点になる。前原代表をはじめ、全員がそのことを納得をして、前に進もうと決めました」

 総会後に高揚感をにじませながらこう記者団に語った男性は、安倍晋三政権に「何でも反対」の民進党の体質に嫌気がさした保守系議員ではない。現在、立憲民主党の幹事長を務める福山哲郎参院議員(55)その人である。

 福山氏が当時希望の党代表だった小池百合子東京都知事(65)と政策面で相いれないことは、この時点で百も承知だったはずだ。小池氏は両院議員総会前日の27日、BSフジ番組で「リアルな形での安全保障政策をしたい」「広く憲法改正についていろんな条項に対しての議論を健全に進めるべきだ」と語り、安保法制について党の現実路線に賛同する議員のみに衆院選の公認を与える考えを示唆していた。いわゆる「排除」発言が出たのは29日のことだった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ