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「学歴は浮輪。人生を泳ぎやすく」ロザン菅さんの“勉強法指南本”が人気「身の丈にあった勉強法」

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「学歴は浮輪。人生を泳ぎやすく」ロザン菅さんの“勉強法指南本”が人気「身の丈にあった勉強法」

相方の宇治原さんをネタに、数々の本を執筆している、菅広文さん(佐藤徳昭撮影) 相方の宇治原さんをネタに、数々の本を執筆している、菅広文さん(佐藤徳昭撮影)

 “高性能勉強ロボ”とも言われる宇治原さんの勉強法を、大阪府立大中退で、自称“中学歴”の菅さんのフィルターを通すことで、わかりやすく、おもしろく描き出している。

 「いわば宇治原の伝記です。徳川家康の伝記って徳川家康が書いていないですよね。本人が書くと周りの目を気にするから、ちょっと嘘をついたり、かっこよくしたりすると思うんですよ。たとえば、宇治原なら毎日11時間勉強したのに、ちょっと短めに言うかもしれない」と菅さん。

「身の丈は変わる」

 本書で紹介される勉強法は、一般的に言われていることとは逆の思い切った提案も少なくない。しかし、菅さんの体験や宇治原さんのエピソードを元に、ユーモアたっぷりに論理展開されると、すっと納得できてしまう。

 たとえば、《『予習』と『復習』、どちらかを捨てるべき。》という提案。

 菅さんは、《まじめな子ほど、予習・復習両方やろうとするので時間がなくなってしまうのではないでしょうか?》と問題提起。睡眠時間が削られて授業中寝てしまうことはあるだろうとした上で、《聞いていなかった授業の復習をしても意味がないです》と断言。予習のため、教科書をぱらぱら読むだけでも、授業の理解度が変わってくると説明する。

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